FP(ファイナンシャルプランナー)は顧客の夢や希望を叶えるために、入ってくるお金と出て行くお金をコントロールすることを支援している。

その結果無駄を省く程度ならまだしも「もっと稼ぎなさい」「趣味や道楽を止めて節約しなさい」などと人の生き方まで踏み込んで指示することがある。お金をものさしにして帳尻を合わそうとすれば当然の行為かもしれない。

個人の夢や希望の先にある「幸福観」を理解せずにお金の多寡だけで判断しようとした結果である。医者がカルテだけ見て患者を診ないのと似ているかもしれない。

個人の「幸福観」をベースにプランを立てなければ、お金持ちにはどのように対応すればよいか答えは見つからない。そもそもお金と幸福感に相関はないのだから。

 

FPの功罪

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