人生を満足に過ごすにはネガティブに比べポジティブな性格のほうがよいでしょう。ポジティブな性格は肯定的な事象に感度が高く、好ましい情報を受信しやすい状態でいます。

一方ネガティブな性格では否定的な事象に感度が高くなり、好ましくない情報を受信しやすくなります。ネガティブ事象が多ければ人生に満足することは少なくなるでしょう。

しかし、ポジティブな人は病気見舞いに行っても「その程度でよかったね、すぐに治るから心配ないよ。」と安易な発言をするかもしれません。傷ついて落ち込んでいる人に「必ず時が解決してくれるよ。」と励まそうと声をかけるかもしれません。

これでは落ち込んでいる人の救いにはならないでしょう。根拠の無い励ましは余計に傷口を深くすることがあります。こんな時は相手の話をじっくり聴いてしっかり受け止めるのが良いでしょう。下手な励ましは逆効果になることがあります。

ポジティブな人は比較的自分勝手なところがあるので相手の状況が見えない場合があります。ポジティブ一辺倒ではその場に適合しないことがあります。

 

ポジティブであれば良い訳ではない

3 thoughts on “ポジティブであれば良い訳ではない

  • 2016年4月11日 at 01:14
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    ビジネスの世界で生きる上では、目前の課題に対して、ネガティブとは行かないまでも、少し悲観的に考えながら取り組むと、ミスも少なく比較的上手くいくことが多いような気がする。そのぶんプライベートでは、楽天家のように振る舞い、必要以上にポジティブに考えいかないと、心のバランスが、崩れてしまうような気がする。こう考えるのは、私だけでしょうか?

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    • 2016年4月11日 at 15:38
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      おそらく職場では減点主義で人事評価がなされているかもしれません。
      よって、大きなリスクを取らないことが賢い選択になっていることでしょう。
      でもこれでは仕事はあまり楽しくないですよね。
      職種によりますが、何か新しいことを始めるにはリスクはつきものですから、リスクを受け入れられる職場のほうが仕事のやりがいは大きいでしょう。

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  • 2016年4月14日 at 22:45
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    プロ野球のことも詳しくありませんが、よくピッチャーは、打者のインコースを攻たほうが良いと言いますが、確率的にはアウトコース主体にに投げていたほうが、打たれる確率は低いと考える。。でも勝負どころでは、インコースにズバッと投げれで打たれても、悔いは無し。人生においても、投資においても、同じかな?虎穴に入らずんば虎子を得ず。だがあるものは、他山の石となってジ・エンドかな?成功者も、敗北者も、通っていた道は、同じかな?

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