確定拠出年金を始められている方が多くなってきたと思われるが、その多くの方は元本確保型の金融商品に投資していると聞く。(元本確保型では投資というよりは預金といったほうが良い)

投資は長期でみれば預貯金利回りを超える(期間にもよるが7%以上)

よって、元本確保型ではなく元本変動型を選択する。

確定拠出年金の特徴として

1.60歳までは引き出すことができない(長期間の投資となる)

2.一般の投資信託より運用コストが低い

これより国内、海外株式を選択する。

対象商品が多くて選択できない場合は運用コストの低い商品を選択する。

おそらくインデックス型の金融商品が選択されるだろう。

預貯金は確定拠出年金以外で行えばよい。

増える可能性のある商品を安く購入できる機会を有効に利用することだ。

元本変動型では減ることがあるので嫌だと思われる方がいるだろう。元本に対して増えることより減るほうがダメージは3倍程度大きいといわれる。だから増えなくても減らない選択が行われやすい。

ポートフォリオを考える場合、確定拠出年金の中だけで構成するより、保有資産全体で構成を考えるのが良いだろう。

確定拠出年金の掛金は毎月発生するので元本変動型商品に対して「ドルコスト平均法」が適用される。これは高いときには少量取得、安いときには大量取得が行われるので、売買のタイミングを心配する必要がなくなる。

 

確定拠出年金の投資方針

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。