現在の家計を切り詰め将来に回さなければならないことは十分に認識していても、確実にやってくるのは今日であり明日である。5年先、10年先はより不確実なので、そんな不確実な日のために今を犠牲にすることは許せないと思うかもしれない。

どんなに深く誓いを立てても罰するのは自分であれば、ほんのちょっとした油断や心の傾きにより簡単の破られてしまう。

family_syunyuそこで日々の苦しみとともに喜びを与えることを工夫してみてはどうだろうか。

毎月貯まっていく残高を見てはニンマリする、今月も無事に積み立てができたことを誰か(恋人、パートナー)に報告して褒めてもらうなどである。

これは支出が伴うのであまりお勧めできないが、1年間積み立てが順調に出来たら自分でご褒美を与えるのである。

何か楽しみをセットすることで苦しみを忘れ、日々の行動として受け入れられやすくするのである。

やがて習慣化すれば、思い描いていた苦しみは妄想であり大したことではないと感ずるようになるかもしれない。

 

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