hirameki_womanライフプランを描いてみようといわれても、普段は考えたことがなければ難しいことである。初めからしっかりしたライフプランを描こうとせず、頭に浮かぶことを拾い出していくことである。

それは現在自分自身が抱える「不満要因の解消」から始まるかもしれない。例えば営業成績が上がらないことに不満を感じていたら、顧客の訪問件数の増加、アポイント件数の増加が挙げられる。

見込み客の情報収集、効果的なプレゼンテーション、顧客ニーズの発掘等相手に求めることではなく自分自身ができることを一つずつ拾い集めればやるべきことはいくらでも出てくる。

さらに「仕事」という分類から「家族」「養育」「住居」「趣味」「友人」「お金」と広げていけばやるべきことにきりがない。これらを全て並行に進められないだろうから優先順位をつけることになる。

緊急性、関心度、難易度、満足度等の評価基準があろうが、緊急性があり難易度の低いものから取り組んではどうだろうか。まずは出来たという達成感を味わうことで自信が付いて次につながることが期待できる。

いつしか達成目標が「不満要因の解消」から「積極的目標」に移り、「夢・希望」やがて「生きがい」や「使命」に変わっていくことでしょう。

いくら目標を掲げても眺めているだけでは叶えられるはずがない。達成するための行動計画や期限を設定することが求められる。

期間を短期(1年)、中期(5年)、長期(10年)と分けて作成し、毎年その進度を確認していく。困難な計画と感ずればためらうことなく変更してよいだろう。

目標達成に向けて僅かずつでも行動していれば、軌跡を振り返ったとき大きな差となり現れることは間違いない。諦めず、達成できることを信じて継続していくことだ。

 

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